進学塾.com

学習と学習意欲の指導

進学塾での仕事について説明します。まずは勉強を教えるという事が大前提です。個人、集団、教科別…など多種多様なニーズがあるなか、まずはどんな教科であれ指導ができるということは必須条件です。加えて、受験対策を目的とした指導や学校での授業を理解させるための指導などがあります。教える事ができれば、教員免許や資格の有無は問いません。

個人授業の場合は、生徒の進み具合や理解度に合わせた内容を準備し、理解できるまで根気よく指導しなければなりません。集団授業の場合は、授業を円滑に進めるために、一コマの授業の間でどのように授業を進めるか内容を考えたり、時間配分を考えるなど計画を練ることが必要です。そして授業中には複数の生徒を観察し、授業についていくことができない生徒がいないか目を配らせなければいけません。

進学塾ではただ勉強を教えるだけでなく、生徒の学習意欲を高める事も必要となります。意欲的で自ら進んで学習する生徒ばかりではなく、なかなか成績が伸びず、学習意欲が落ち始めている生徒や保護者に強制的に通わされている生徒もいます。そのような生徒に対しては積極的にコミュニケーションを取り、自らの経験などを話して生徒の学習意欲を引き出してあげるのも塾講師の仕事です。